フレームカラーも選択できます!
【ホワイト】エアロアシスト自転車「アンジー」
希望小売価格156,200円 → 特別価格148,399円(税込)
【レッド】エアロアシスト自転車「アンジー」
希望小売価格156,200円 → 特別価格148,399円(税込)
【マットブラック】エアロアシスト自転車「アンジー」
希望小売価格156,200円 → 特別価格148,399円(税込)
【モカ】エアロアシスト自転車「アンジー」
希望小売価格156,200円 → 特別価格148,399円(税込)
【ピンク】エアロアシスト自転車「アンジー」
希望小売価格156,200円 → 特別価格148,399円(税込)
自転車保険の加入は、国によって義務化されているわけではありません。地域・自治体によって義務化されているところ、されていないところがあります。
努力義務とは、加入を強制するのではなく、加入するよう促す条例を定めている地域です。
その他、北海道など導入が検討されている地域・自治体もあります。
エアロアシスタントの最大の魅力「回生モーター」。約15kmの走行で、(自転車バッテリーのフル充電に相当量)携帯電話28台分の電気を作りだします。これを通話時間に換算するとなんと3日と5時間も連続で話せる計算に!携帯への充電は二次アダプター(付属品)を使うことで可能となります。
■走行条件 走行スピード:平均15km/h 走行コース:メーカーテスト走行コース テスト形式:試験装置結果
■自転車仕様 車種:エアロアシスタント angee TB-206W-N 充電モード:レベル3 バッテリー:3.6Ahフル充電までの距離:14.6km
■携帯電話仕様 連続通話時間 200分(市場主流となる一般的な携帯電話仕様)
タイヤの中に微細発泡弾性樹脂の芯材を入れます。通常の空気を入れるタイヤでは自然と空気が抜けていきますが、空気がありませんのでパンクの心配も厄介な空気抜けもありません。
従来のノーパンクタイヤと比較をして頂いても乗り心地の良さを実感頂けると思います。
内蔵コンピュータによって回転を検知し、アシストと充電を制御します。随時充電されるため、使用方法により充電器による充電の必要は無い上、制御の為の基本部分を後輪ドラムに一体化された「オールインワン機構」にする事で自転車の外観・形状を損なわずスタイリッシュなデザインのリリースが可能となりました。また車輪自体は、ドラム内のマグネットと発電コイルに接触がなく音も静かな上、万が一バッテリーが切れても通常の自転車と変わらない走行が可能です。
■回生1WCモーター:下り坂惰性走行に自動的に発電をします。
アシスト・回生モード
平地や上り坂では電動でアシスト走行し、下り坂では走行時の余った力で自動発電しバッテリーを充電します(回生走行)。充電量は下り坂の傾斜とスピードにより変わります。
※急な下り坂では、ブレーキを操作することなく、エンジンブレーキがかかったような安定速度で回生充電しながら走行できます。
充電モード
アシスト機能をOFFにして、ペダルをこぐ力のほとんどを発電にまわすモードです。レベルは3段階。設定が大きくなるほど負荷も増えます。※旧型車は4段階
充電モードに切り替えて自分の力で電気をつくることもそのまま普通の自転車として走る事も可能。もちろん家庭用電源からでも充電OK。バッテリーサイズもコンパクトなため場所をとらず簡単に充電が可能です。
バッテリー特性
※走行・道路の状況、運転者の体重、タイヤの空気圧、積載重量、気候・温度などによりアシスト走行できる距離が異なります。
※充電回数が増えるたび、1回の充電で走行できる距離は短くなります。
メモリー効果
※ニッケル水素電池はバッテリー残量が残っている状態から充電する、継ぎ足し充電を繰り返すと「メモリー効果」が発生し、一充電当たりの走行距離が短くなることがあります。メモリー効果が発生した時は、リフレッシュ充電を行って下さい。
※走行中はモーター内のCPUで温度管理をしているため、メモリー効果は発生しにくい仕組みになっています。
品番 | TB206W-N |
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ライト | LEDオートライト |
バッテリー | 3.6A/h(ニッケル水素) |
モーター | 回生1WC(下り坂惰性走行時発電) |
走行距離 | エコモード:約35km パワーモード:約26.9km ※新基準(メーカー走行テスト結果) |
本体重量 | 26kg |
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適応身長 | 150cm以上 |
本体サイズ | 150×105×58cm(全長×高さ×幅) |
発送状態 | 100%完組出荷なので届いてすぐ乗れます。※お届けまでに10日前後のお時間をいただきます。 |